
[経験豊富な個人投資家佐藤健一さんが、これまで読んできた株式投資本と自身の投資経験について語ってくれました]
佐藤健一さんは、しばらくの間お金のことで悩みが尽きず、「今のように何となく投資を続けていて、本当に大丈夫なのか」という不安が大きかったそうです。 そんな時に本屋でたまたま最新の株式投資本を一冊手に取り、本の中で紹介されていたLINEの読書グループを追加したことが 大きなきっかけになりました。佐藤さんは「有名人の名前や特別な裏情報ではなく、この本に整理されている基本概念に沿って 一冊をきちんと読み進めていく過程が、自分の投資スタイルを大きく変えてくれました」と話します。
数か月前までの佐藤さんも、多くの人と同じようにニュースの見出しや周囲の噂話に流されて、売買を繰り返していました。 しかしこの本を最初から最後まで落ち着いて読み進める中で、投資の基本概念・企業を見る視点・損失を管理する考え方を 一つひとつ整理できるようになりました。この本には、実際の事例に基づいた投資日誌、売買を決断する前に確認すべきチェックリスト、 感情に振り回されないためのトレーニング方法などがまとめられています。
佐藤さんは各章を読むたびに大事だと思ったフレーズに線を引き、自分の投資状況にどう当てはめられるかを ノートに書き留めていったといいます。「本を読んだからといって、市場が簡単になったとは思いません。ただ、以前のように 一度の成果だけを追いかけるのではなく、長い目で見て勉強しながら投資していこうという気持ちが生まれました。 損失を早く取り戻そうと焦るのではなく、同じ失敗を繰り返さないよう記録する習慣がついたことが、いちばん大きな変化だと思います。」




